阪神 小倉
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2011/03/20(日) 阪神7R 3歳500万下

1回阪神8日目 3歳○混○特指 芝1400m(右/A) 曇/良
基準タイム:1:22.3 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:H 馬場差: 次走平均着順:8.6着(15頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 11 エーシンジャッカル 牡3 56.0 岩田康誠 1:21.3 -0.1 9-6 35.2(1) 10.0 2 458(+8)-1.0 -1079.4
2着 9 ベリアル 牡3 56.0 伊藤直人 1:21.4 0.1 7-6 35.4(4) 34.8 9 444(-6)-0.9 -1080.9
3着 13 ハワイアンシュガー 牡3 56.0 吉田隼人 1:21.8 0.5 11-10 35.2(1) 112.7 13 422(-6)-0.5 -1086.6
4着 2 ハブルバブル 牝3 54.0 リスポリ 1:21.8 0.5 2-2 36.4(7) 1.5 1 452(+2)-0.5 -1090.6
5着 14 シゲルシャチョウ 牡3 56.0 小牧太 1:22.2 0.9 14-12 35.3(3) 11.7 4 500(+6)-0.1 -1092.3
6着 6 コットンフィールド 牡3 56.0 秋山真一 1:22.4 1.1 13-13 35.7(5) 83.8 12 442(±0)+0.1 -1095.1
7着 3 パワフルキリシマ 牡3 56.0 四位洋文 1:22.8 1.5 5-6 36.8(9) 46.1 11 442(-6)+0.5 -1100.9
8着 10 ツインテール 牝3 54.0 川田将雅 1:22.8 1.5 10-11 36.2(6) 30.7 8 448(-2)+0.5 -1104.9
9着 1 ヤサカシャイニー 牝3 54.0 内田博幸 1:22.9 1.6 1-1 37.8(15) 16.0 6 442(-12)+0.6 -1106.3
10着 4 ハピシン 牝3 51.0 国分優作 1:23.1 1.8 4-4 37.3(13) 11.0 3 442(±0)+0.8 -1115.1
11着 5 フィジークルーズ 牝3 54.0 的場勇人 1:23.2 1.9 7-9 36.9(10) 234.4 14 434(+2)+0.9 -1110.6
12着 15 コンプリート 牝3 54.0 吉田豊 1:23.3 2.0 5-4 37.5(14) 14.3 5 456(-6)+1.0 -1112.0
13着 7 デシリオン 牝3 54.0 江田照男 1:24.2 2.9 11-14 37.2(12) 44.7 10 458(-4)+1.9 -1124.9
14着 8 サンライズポパイ 牡3 56.0 池添謙一 1:24.5 3.2 2-2 39.0(16) 19.1 7 458(+8)+2.2 -1125.1
15着 12 コアレスバトラー 牡3 56.0 吉田稔 1:24.6 3.3 15-15 36.7(8) 529.1 16 456(-8)+2.3 -1126.6
16着 16 モエレウェバリング 牡3 56.0 安部幸夫 1:25.0 3.7 15-15 37.1(11) 525.8 15 448(-1)+2.7 -1132.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
芝の馬場差2000m対象の数値は、土曜日曜がマイナス0秒7、月曜がプラス0秒9だった。開催3週目が取りやめとなり、先週は開催4週目だった。そして5日目のレースが月曜に代替として開催された。という事で、土曜が7日目・日曜が8日目・月曜が代替5日目となる。まずはここまで7日間の馬場差を振り返っておくと、2週目は1週目よりもやや時計が掛かり、水準レベルに近づいた。先週の土曜・日曜は速い時計の出るコンディションとなったが、月曜は雨の影響で時計が掛かった。
【土日】前半2週と同じAコースで行われたが、1週間競馬が無かったことで、幾分芝コンディションが回復した様で、時計の出方は速くなった。脚質的には差し馬が届く様になっていたのが、印象的。とは言っても、一気の追い込みで間に合うかと言えば、そこまで極端ではなくて基本的には先行馬が有利。ペースが速くなった時のみ差し馬も台頭していた。
【月】月曜は雨だった。今度は逆に一気に時計が掛かった。ただ、馬場差としては終日同じ。連対馬の脚質は後半ほど差しが届いていた。土曜・日曜の方でも触れたが、基本的には先行有利の馬場だと思う。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。1番枠から逃げたヤサカシャイニーに出遅れたハブルバブルが押し上げ、並んで行くがやや一杯。その外からエーシンジャッカルが抜け出して1着。その後ベリアルが2番手に上がってエーシンジャッカルとの差を詰め2着。さらにハワイアンシュガーがゴール寸前内のハブルバブルを交わして3着となった。
1着:エーシンジャッカル
 久々でも体はスッキリと仕上がっていた。レースでは勝負所で反応の悪さを見せていたが、4角回って前に取り付く脚は速くて、手応え以上にしぶとく、伸びて抜け出した。今回のレースぶり見ていると、距離はマイルぐらいあった方が競馬しやすいと思いますし、次走昇級でも警戒。
2着:ベリアル
 これは直線で外に逃げながらも良く伸びた。次走も自己条件出走なら有力。
4着:ハブルバブル
 これは出遅れて引っかかって最後脚をなくすという完全に1番人気の馬が負けるパターンの競馬になったので、今回は参考外としたい。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.310.911.411.811.711.712.21:22.0
当レース 12.210.311.011.612.011.912.31:21.3
前半600m:33.5後半600m:36.2
前半600m:33.5中盤200m:11.6
(600m換算:34.8)
後半600m:36.2
グラフ

払戻金

単勝111,000円2人気枠連5-66,930円19人気
複勝11
9
13
480円
1,240円
3,470円
2人気
8人気
13人気
ワイド9-11
11-13
9-13
2,290円
8,040円
13,290円
25人気
62人気
75人気
馬連9-1112,120円29人気3連複9-11-13182,070円227人気
馬単11-928,590円54人気3連単11-9-131,168,610円1130人気


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